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セブ・マクタン国際空港


日本からセブ島へ行く場合は航空機を利用する人がほとんどです。現在は成田空港からセブ島への直行便のほか、経由便として成田空港、関西空港、名古屋空港、福岡空港などからマニラや香港、シンガポールを経由地として最終的にマクタン・セブ国際空港に到着します。マニラ国際空港で乗り換える場合は、約1時間でセブ島に到着します。

多くの国際線の乗り入れるマニラ空港と比べ、セブ空港はとても簡単で分りやすい構造になっています。空港施設も新しく迷うことはないでしょう。



到着 国際線(成田、香港などから) 出国 国際線(成田、香港など)
国内線(マニラ経由など) 国内線(マニラ経由など)



国際線到着


【@入国審査】

飛行機を降りて、最初にあるのがイミグレーション(入国審査)。どこの国でもそうですが、審査官はみんな無愛想です。そうしないといけないのでしょう。通常の観光客は問題ありませんが、刺青のある人はフィリピン政府により「YAKUZA」と断定され、入国がしばしば拒否されます。その可能性がある方は事前に旅行会社に確認しておいたほうが得策です。入国審査ではパスポート、入国カード、航空券を渡します。入国カードは機内で配られます。記載漏れがなければスタンプ押してあっという間に終わりです。

【A荷物ターンテーブル】

入国審査、ターンテーブル、税関審査は同じフロアにあるので本当にわかりやすい。荷物を取って税関審査へ。

【B税関審査】

入国カードの複写式2枚目が税関申告です。これを審査官に出します。ここも通常の観光客は問題ありません。ただし、観光に必要のなさそうなものをたくさん持っていたり、新品の電化製品などの持込はチェックが入ります。

【C空港ビルを出るところで空港警察があなたを呼び止めます。】

税関を済ませ、はれて空港ビルの外に出るのですが、その際、制服を着た空港警察に呼び止めらビックリします。ここでは機内預け入れ荷物のクレームタッグを出すことになります。荷物のクレームタッグは日本の空港チェックインカウンターで機内預け入れを依頼した際、チケットの裏に貼られます。これも安全対策の一環です。

【D空港ビルを出たら...】

空港ビルを出たところにガイドさん、ホテルの送迎係員が待っています。


国内線到着

ターンテーブルで荷物を受け取ります。

旅行代理店の空港担当者やホテルの送迎係員がすぐ目に入ります。ハイヤーの勧誘が多いのでお迎えを間違えないように。


国際線出発


【チェックイン】

空港チャックインは2時間前ですが、多少遅れても通常は大丈夫です。ただし空港に向かう途中何があるかわかりません。また忘れ物をして引き返さなくてはならないことがあったりします。余裕を持ってホテルを出発しましょう。

【空港ビルに入ったら】

国際線ロビーの入り口は通常出発2時間前に開きます。それまではこの待合室で時間をつぶします。待合室には土産物店、両替、軽食店があります。ここの両替商ではペソから外貨に両替できます。交換レートはどちらかと言ってよくないです。

【@空港警察。】

国際線出発ロビーの入り口では空港警察がいます。空港警察に航空券を見せて中に入りましょう。

【A荷物X線チェック】

通常はあまり問題ないのですが、問題なのがライター、マッチ、ミネラルウオーター等のボトルです。これらは没収されます。さらに爪切りや金属製の棒状のものも覚悟しておきましょう。フィリピンの空港は安全対策が超徹底しています。「何でここまでやるの」と言いたくなりますが、これも安全対策の一環です。高級ライター等は日本の空港で引き渡すシステムがありますが、日本の空港で受け取りに多少時間がかかるので、やはり面倒です。これを防ぐには、こういった品物は機内預入れ荷物の中に入れておきましょう。そうすれば通常は没収されることはありません。

【B税関チェック】

荷物を開けられることは覚悟しましょう。貝殻は没収されるケースが多いので注意が必要です。土産物店で正々堂々と売っている貝殻の中にも採取禁止のものが結構含まれているのです。特に大きい貝はほとんど没収されると思っておいた方が良いです。

【Cチェックイン】

チケットを出して搭乗券を受け取ります。機内預け入れ荷物もここで出します。通路側座席希望は「アイルシート、プリーズ」窓側希望は「ウインドーサイド、プリーズ」

【D空港税】

550ペソ(2004年12月1日現在)かかります。ドルや日本円でも大丈夫ですが、おつりがペソですし、換算レートもあまりよくないのでペソ現金を予め残しておきましょう。

【E出国審査】

パスポート、出国カード、搭乗券を出します。出国カードはたくさんありますが、筆記用具は通常置いていません。また、出国カードの記入例といった親切なものはありません。主要なガイドブックには書き方が載っていますので、それを参考にしましょう。

【出国審査後の待合室】

待合室には、デューティーフリー、コーヒーショップ、土産物店があります。土産物店はちょっと高いです。これらの店は国際線出発時刻に合せて開きますので、早朝便でも利用できます。品数は多くありません。残ったペソはここで使っちゃいましょう。


国内線出発


【チェックイン】

マニラ経由で日本に帰国する場合、機内預け入れ荷物の受け取り場所は必ず確認しましょう。利用する航空会社や便によって荷物受取場所が異なります。マニラで受け取りの場合は荷物クレームタッグの表示が「MNL」、成田は「NRT」、関空「KIX」、福岡「FUK」になっています。現時点では名古屋に帰る方は航空会社の関係ですべてマニラ「MNL」受け取りになります。なお、荷物が直接日本に届く場合でも、フィリピン出国の手続きはマニラ空港で必要です。

【空港使用料】

セブ空港国内線空港使用料は100ペソ、ちなみにマニラ空港国際線使用料は550ペソです。

【土産物店】

待合室に土産物店がたくさんあります。おいしいコーヒーの店やドーナッツの店もあり快適に時間を過ごせます。ちょっと時間があればマッサージサービスも試してみましょう。

【空港安全対策】

国内線の機内持込品は国際線以上に厳しいので注意が必要です。100円ライターやマッチは確実に没収されてしまいます。

文章、画像引用、協力

魅惑のトロピカルアイランド セブ!
トラベルビジョンはセブを楽しむ新しい旅のスタイルをクリエイトします。
http://fantasticcebu.com

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