●ラプラプ像とマゼラン記念碑
Lapu-lapu monument and Magellan's marker
1521年にマゼランがフィリピンに上陸した地点の記念碑。マゼランはフィリピンにキリスト教をもちこんだ人間として有名です。一方でその侵略者マゼランと勇敢に戦ったマクタン島の首長ラプラプの像。敵味方として戦った2人の記念碑が隣り合って建てられています。
歴史の教科書ではマゼランは世界一周航海を成し遂げたことになっていますが、実際はこの地マクタン島でラプラプにより殺害されていて、世界一周をしたのはマゼランの意思を受け継いだ艦隊でした。ラプラプは侵略者と戦った英雄として今でもフィリピン人に崇拝されています。2001年に改修工事が行われ、きれいな公園として生まれ変わっています。 |

ラプラプ像

マゼラン記念碑 |
▼車で約10分▼
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●ギター工場
Guitar
factory
フィリピンはギターの産地として世界的にも有名ですが、そのほとんどはマクタン島で作られています。ギター工場も大きなものから家族でこじんまり経営しているものまでたくさんあり、見学も受付けています。
普通の工場でフィリピン人が働いているところを見るだけなので、あまり面白いとはいえませんが、ギターが好きな人は行ってみるとよいかもしれませんね。
本格的なクラシックギターやフォークギター、またマンダリンや部屋に飾っておきたくなるようなココナッツの実を加工して作ったギターなど、たくさんのギターが展示されていていて買うこともできます。値段は全て交渉になるが、安いものなら1000ペソ〜2000ペソくらい。 |

製作途中のギター

完成品も買える。 |
▼車で約25分▼
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●サンペドロ要塞
Fort san
pedro
スペインの初代提督レガスピによって建設されたフィリピン最古の要塞。建設が始まったのは1565年だが現在の石造りの要塞が完成したのは1738年になってから。
イスラム教徒などによる攻撃に備えるために建設されましたが、その後はスペイン統治に反対するフィリピン革命軍によって接収されました。アメリカが介入してからは兵舎として使われ、日本軍占領時には捕虜の収容所として使われていました。要塞内には博物館が併設され、沈没船などの引き上げられた遺物が展示されています。 |

正面入り口

大砲の名残がある。 |
▼車で約5分▼
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●マゼランクロス
Magellan's
cross
1521年にマゼランがこの地を訪れた時に建立した巨大な木製の十字架。フィリピンで最初のキリスト教徒となったセブの女王と臣下がこの十字架の下で洗礼を行ったことで有名です。
いつの日か、この十字架には万病を治すという言い伝えが生まれ、十字架を削り取り持ち帰る人が絶えず十字架に傷が増えてしまいました。現在では十字架を保護する意味で八角堂が建てられ、十字架自体も木のカバーで覆われています。八角堂の天井が当時の洗礼の様子を伝えています。 |

堂内にも入れる。

天井には絵画が描かれる。 |
▼徒歩で約2分▼
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●サン・オーガスチン教会(サントニーニョ教会)
San augustin church (Santo
nino)
サントニーニョとはイエスキリストの幼い頃の像。セブ島をはじめフィリピン中央部のビサヤ諸島ではサントニーニョ信仰が盛んでどの家やお店にもサントニーニョの像が飾られています。
初めてサントニーニョ像がセブに持ち込まれたのは1521年にマゼランがこの地を訪れた時。マゼランが当時のセブ女王に送ったとされる最初のサントニーニョ像が治められています。教会はその後スペインの提督レガスピにより建設されフィリピン最古の教会としても知られています。
幾度も破壊や焼失された教会だがサントニーニョ像が無傷だったことから、セブの守護神としてあがめられ、現在はサントニーニョ像はガラスケースに保管されていますが、日曜日にはこのケースに触れるためにたくさんの人たちが参拝に訪れています。壁に刻まれた美しい像なども見所です。 |

重厚な石の建築

奥にサントニーニョの像。 |
▼車で約10分▼
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●カルボンマーケット
Carbon
market
セブ港そばにある庶民の台所。1日中フィリピン人でにぎわう青空市場。魚介類、野菜、果物、雑貨までなんでもそろい、しかも安くて新鮮。遠くからわざわざやってくる人も多く、活気のある市場だが盗難などの被害も多いのが難点です。
また魚介類や肉など「生もの」の臭いがきついので、見学のつもりで行くと気分のわるくなってしまう女性も多いです。通常のツアーなどでは車の中から見学する事が多いのですが、車から降りてみると雑然とした東南アジアの雰囲気にどっぷり浸れます。 |

活気のあるマーケット

バナナ売りのトラック |
▼車で約20分▼
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●道教寺院
Taoist
temple
かつてはイスラムが支配し、いまではキリスト教が信仰されるセブですが、戦後に中国から華僑たちが入ってくると彼らが経済を支配し始めました。現在ではフィリピンの大事業主などはスペイン系か中国系の苗字を持つフィリピン人が多くなっています。
少数だが力を持ったセブに住む華僑たちが寄進し、1964年にセブを一望する高級住宅街ビバリーヒルズに建立されたのが道教寺院です。この寺院は中国の思想家・老子を祀るお寺であり、99段の階段を登ると、赤と緑の派手な寺院にたどり着く。寺院は線香の匂いがたちこめ道教の儀式も行われています。 |

中華様式の建築

本殿も拝観できる。 |
お疲れさまでした。お昼ごはんを食べた後は、ショッピングへ。海へ。
午後から観光に出られた方はホテルへ戻っても良いし、そのままお買い物&ディナーでもいいですね。
▼マクタン島のホテルまで車で約1時間、セブ島のホテルまで車で約25分▼
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